いつか
いつか、家族は俺を残し死ぬ
その時にどうすべきだろうか
まだ先だろうけど、その日は来る
有限の人生、不安はつきない
インターネットデイズ
また楽しくなってきた
その楽しさもネットの中だけど、もうこれはこれでいいかな
苦しいのも時間が解決してくれる
SUPER BEAVERが好き
SUPER BEAVERが好き
「証明」な歌詞に
生まれて死ぬまでひとりなのは
誰もひとりきりではないという証明
とある
誰もが孤独なのだ
だからこそ誰もひとりではない、そんな柳沢さんのセンス、いいね
神様ゲーム
神様の計画は謎だ
多分人間にはわからないが、第六感みたいなものを特定の人間に付加したりする神は、私を選んでくれた
神は不思議な方だと思う
俺は別に宗教とか知らないが、神は居るのは知っている
理由はわからないし答えてもくれない神様
謎の方だ
人間より上位の存在なのだ
運命様
ガンにでもなって死ねるのならそうなったとしても悔いはない
しかしそうならないのが私の運命
ヒトは運命には勝てない
そして運命に縛られ守られる
もしもがないのだ
だから、物語は素晴らしい
運命を描けるからだ
私は何にもなれない
誰にも似ていない私の価値は自分にしかわからないかもしれない
神様の計画の一部として、存在するしかないのだ
神様は間違わないし、私は恵まれている部分もあるのは内心知っている。自分より恵まれていない人がいるのも本当は知っている
それでももっと恵まれたいなんて、ワガママだし、「こう」存在しているからこそネットの中で私を見つけてくれる人、知ってくれる人がいる。
それならそれでいいのだ
不幸感も噛み締めれば深くなれる
今、この瞬間の先にそれなりの幸せが待っている
それもそれさえ運命だけど、仕方ないよなー。
命の価値を感じたい、そう願う
中学生の頃あたりが一番よかったなと思う
最近はカフェイン&タバコ&ネット。
外は危ないからあんまり出歩けない
治安が悪いのだ
しかし家もハイツで広くはない
もちろん、つらいばかりでもない
楽しいことや栄養ドリンクによるブーストのかかった快感もある
今日は陰の日なのだ
つらい。だから、ただ書く。
たった1人のつらさ。
孤独に生きている
ひたすら誰かを求めつつそれが叶わない
しかしこれが俺の運命であり、ネット民としてしか生きられない苦しみでもある
慣れられないことに無理やり慣れられない
部屋に籠もりタバコを吸う
ストレスの解決と安心感を与えてくれる
もう俺は長生きなんかしたくない
こんな日常が俺の全てなら、崩壊してもかまわない
病院に入ればいいかもしれない